24歳のワードローブ

社会人二年目の24歳。若輩者の私のワードローブをご紹介。

第二回 【鞄】【一澤帆布のトートバック】

こんばんは。

 

出張で栃木県 宇都宮に来てます。 

夜は、街へ繰り出してます。

イタリアンで美味しい所を見つけました。 

関西と比べると安いです…。 

餃子は、一度友人への土産で冷凍を買っただけで食べてません…。 

大阪来たらタコ焼き 

これと同じ流れなのでしょうか 。  

イタリアン以外にも  

さすがバーとジャズの街 宇都宮 

バーだらけです。 

そこら中バー。 

最高です。 

 

さて 

今日はカバンの紹介です。 

 

お洒落な人のトートバックといえば 

やはりLLビーンのボートアンドトート。 

シンプルで飽きの来ない

流行り廃り関係なくずっと使えるデザイン。 

使って汚れても破れても味になるし非常に頑丈ですよね。 

そして、何よりもアメリカ製。 

アメリカ製という言葉の扉の向こうには 

夢が広がってます。 

質実剛健を体現したアメリカ製。 

大好きです。

 

大好き過ぎて数年前 

服以外にもシャンプーと歯磨き粉も何から何までアメリカ製にしてアメリカ人になろうとした時期がありました 笑 

 

ですが 

使っていて感じたのが

 

日本製の方が良い。 

 

ということを感じました。 

 

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そんな時に出会ったのが 

一澤帆布。 

 

京都の老舗頒布カバン屋さんです。 

 

職人が手作業で作ってます。 

 

頒布なので非常に頑丈で使っていくうちに 

柔らかくなりシワが入り味が出て来ました。 

 

色は、黄色。  

黄色地にホワイトのステッチ。 

可愛いです。 

 

一澤帆布の店で買ったのですが 

汚れが目立ちますよと言われました。 

黄色が好きだし 

汚れたらガンガン洗おう! 

釣りに行く時などに使ってたので 

その度に洗濯機で洗い

ガラガラガラーーーといいながら 

回ってます 笑 

 

ある程度防水加工もしてるそうですが 

洗い過ぎて取れてると思います 笑

 

物がたっぷり入るので 

コインランドリーにジーパン数本持って行く時なんかも使用してます。 

頒布のトートバックってあると便利です。 

 

鞄って 

なんでこんな増えるのでしょうか。 

服好きの性ですね。 

 

では、また。